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羽海野チカさんと「星のオペラ」

 羽海野チカさんの代表作は「ハチミツとクロ−バー」ですが、その最終巻の最後に載っている「星のオペラ」という作品が大好きです。

 ネタバレはしないのでご安心を。

 この作品は、雑誌「コミック キュー」の「もしも、ドラえもんの“ひみつ道具”があったら?」という企画で制作されたものです。

 ドラえもんのパクリではなく、違った世界でドラえもんのひみつ道具をひとつだけ使うという条件です。

 泣きました・・・というより、涙がポロポロと止まらなくなりました。

 ちょっとそういう部分がある作品でもあります。でも、それがお話が悲しくて涙が出ているのではないと自分でわかっていました。

 多分、羽海野チカさんの発想というか・・むしろ才能に対してのものだと思います。私は、物書きではありません。漫画も描きません。

 でも、人としての器の違いのようなものを感じました。嫉妬です。あの道具をテーマにして、あんな使い方をするのかって。

 ほとんどの人はそんな感じ方しないと思いますが、私はこの作品「星のオペラ」が大好きです。読んでみてほしいな。